鬼滅の刃/アニメ26話の海外の反応【どれだけMJ好きなんだ…】

鬼滅の刃アニメ２６話はシーズン１最終話ということもあり、これからのエピソードの展開に重要な回となりましたよね。

とくに・・・

などなどがインパクトがありました。

日本のファンの中では「無惨のパワハラ会議」や「絶対に笑ってはいけない会議」などと呼ばれて盛り上がりましたが、動く空間のアニメーションのクオリティーにもはやり驚かされました。

そんなアニメ最終話、２６話に対する海外ファンの反応をまとめてみましたのでお楽しみください！

Twitterより海外ファンの反応

Kimetsu no Yaiba Ep 26 (End)
I love Tanjirou, Zenitsu, Inosuke, and Nezuko! Giyuu was so cute when sending Tanjirou off We know you care and worry about them. Demon Slaying Corps should work with the government so is easier for them to do things.#kimetsunoyaiba #DemonSlayer pic.twitter.com/30MfQ6cCHO

— Yume (@Yume9277) September 29, 2019

【訳】炭治郎、善逸、伊之助、それと禰豆子大好きです！
炭治郎を見送る義勇もかっこよかった。
義勇が三人を大切にしていることは知ってるよ！
鬼殺隊は政府といっしょに働いたほうが簡単に任務ができるのに

今は平常心だけど、無惨のシーンのアニメーションは素晴らしかったね。
二次元から綺麗に３次元に移行されてて流れもよかった。
無惨さまこええええ。
女の人に格好をしている時のほうが怖く見えるんだけど、ただ単にマジで怒ってたからかな

参考鬼舞辻無惨”自業自得‼”果てしなくおバカなラスボス【空前絶後】

WHAT HAVE I JUST WITNESSED! kimetsu no yaiba ep 26 gave me a creep! the first time i sense more of fear and tension from the animation version rather than when i was reading its manga. the power of ufotable studiopic.twitter.com/C7Xy5P4CRT

— (@ackerzibe) September 29, 2019

一体何なんだこれわ！！鬼滅の刃２６話にはマジでビビりました。こんなに恐怖と緊張を漫画を読んだ後にアニメから感じたのは初めてです。Ufotableの実力ですね！！

などのツイートに加え

Kimetsu no Yaiba - ep 26 (28.09.2019) pic.twitter.com/6YdP0JbwmI

— 『N, o Barão do Café』 (@coadordecoffee) September 30, 2019

海外では鬼舞辻無惨はマイケルジャクソンと称されていますが、今回は女性のかっこだったことから編集に力が入ったのでしょう。

マイケル・ジョセフ・ジャクソン（Michael Joseph Jackson、1958年8月29日 - 2009年6月25日）は、アメリカ合衆国出身の総合芸術家。歌手、作曲家、舞踊家、平和活動家など、その活動は多岐にわたる。人類史上最も成功したエンターテイナー（ギネス世界記録より）。一般的に「キング・オブ・ポップ」と称される。
引用…Wikipedia

Kimetsu No Yaiba ep 26 deleted scenes.#kimetsunoyaiba #s01e26 #12kizuki pic.twitter.com/9uS2xqIeDZ

— Makoi ni Dr. EmDee️‍ (@instantmaki) October 3, 2019

さらに、ミスタービーンを「お蔵入りシーン」として入れたりもしています。

参考鬼滅の刃舞台化に対する海外の反応…みんなこう思ってるのねー！

Kimetsu no Yaiba Ep. 26

Superb last episode a great way to end this season

The first half was brutal, second half was more heartwarming. The lower moons got massacred. Kibutsuji Muzan is no joke.

This series has honestly become one of my top favorites.

Overall season: 10/10

— ҡєиʑყ (@arkijhay07) September 29, 2019

シーズンを括るには最高の回でしたね。前半は残酷な感じで、後半はもっと温かい感じ。下弦の鬼も惨殺されたけど、無惨はマジもんだな。このシリーズはマジでお気に入りの一つになりました。満点です。

SHIP IS REAL?! || KIMETSU NO YAIBA EP. 26 ( FINAL ) ❤https://t.co/7CvBsmsNIg#鬼滅の刃 #kimetsunoyaiba #DemonSlayer pic.twitter.com/DCEFIW0iim

— SᴇᴀsᴏɴAɴɪᴍᴇs • アリシア ~ Padoru Padoru ~ (@seasonanimes) October 1, 2019

マジな関係？！

など・・・

やはり注目が行くのは鬼舞辻無惨の下弦の鬼を残酷にあつかい、無惨がどれだけ本気かや、目的のためなら手段を選ばないその意思をみることが出来たことでしょうか。

シーンのアニメーションや音なども緊張感をあげますし、やはりクオリティーという面でシーズンを通して魅了してくれたという感想が多いと思いました。

また、マイケルジャクソンがどのように編集されるかはこれから見ものですね。

掲示板より海外ファンの反応

ようやく鬼月達をみることが出来たね！下弦はめちゃくちゃにされたけど(笑)。アオイとカナヲの炭治郎との会話は可愛いですね。玄弥もようやく出てきましたね。かなり強くなってそう。前半はすごかったね！

残りの章の量の多さを考えると、今回のシーズンが次からのシーズンのセットアップであることは明らかだね。正直、もっと内容がある（ことが進む）シーズンがよかったけど、ufotableと監督がうまく面白いシーズンにした感じですね。１０点中９点

ワオ、シーズンが終わるんだと本当に感じられた素晴らしいエピソードでした。Ufotableのアニメーションと音楽はまたも凄かったし、無惨と鬼月のシーン、最後の電車の駅のシーンも綺麗に描かれてましたね。漫画を読む時間ですかね、次の章は映画になるみたいだし、待てない人―――？（私は待てません）

このアニメの全部に驚かされてます。話の枠とか設定自体はそこまでユニークなものではないけど、詳細まで本当に高いクオリティーで表現されてた制作にやられました！！シーズンの終わりかな？暗くて捻じれた話に、３Dとアニメーション、きれいな風景にモノや絆、ふざける要素、キャラ構成や真っすぐで真摯なシーンなどが全部詰まってましたね。最高です！！

など・・・

掲示板では最後のエピソードのクオリティーと共に、シーズンを通しての制作のパフォーマンスを褒めるような声が多いことが伺えます！

２６話はまさにいろいろな要素が混ざる鬼滅の刃を象徴した回だったとも言えるかもしれませんね！

YouTubeより海外ファンの反応

いや、無惨じゃないだろ

いや、これが無惨だろ

WHAT!!!

なんだこの映画の質わ！！

無惨、こんなにやらなくて良いだろ！

おい、こいつ（玄弥）は試験で一緒だったやつだろ？

おい！めっちゃデカくなってる！！

これを見た後に見れるアニメなんてないだろ！

心が読めるのかよ！！うおお（無惨に対し）

（炭治郎が）好きなんだろ！ベイべ！（カナヲに対し）

ジャクソンの下弦とのミーティングは怖かった。完璧主義のマイケル

「今年の最高アニメ」ですね。映画の予算での列車編はマジカルになるよ。

など・・・

やはり全体に海外ファンは無惨のことがかなり好きみたいですね(笑)

無惨のシーンのクオリティーはやはり共通に好まれています。

２６話は鬼滅の刃の良い部分とこれからなにが起きるかを彷彿させる回になったことから、映画化の収益は間違いなさそうですね！

まとめ

やはり海外ファンも今まで出てきたキャラや炭治郎の人との繋がり（この回では特にカナヲだと思いますが）が増えることが好きみたいです！

これからの映画化、シーズン２、舞台化への反応も気になるところです！

以上、鬼滅の刃　アニメ26話海外ファンの反応まとめでした。