アニメ・鬼滅の刃 第三期 「刀鍛冶の里編」制作決定!!!!
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鬼滅の刃のキャラクター

【鬼滅の刃】どうまの共感不可能な過去と歴史的異常な死にザマ!

鬼殺隊最強の称号である柱をも苦しめる上弦の鬼。

その中でも、鬼殺隊士との因縁が多い上弦の弐 童磨。

童磨の過去と笑顔の裏に隠された本性を紐解いていきたいと思います!

 

童磨のプロフィール

鬼舞辻無惨の直属の部下である十二鬼月。
上弦の弐に位置する強者。

鬼舞辻のように人間社会に溶け込んでいて、万世極楽教という宗教の教祖として振る舞っている。
閻魔の意匠を基にした帽子に血が垂れたような服、ベルトで締められた縦縞の袴を着た優男。

鬼にしては珍しく、過去の記憶をはっきりと思い出すことができる。

また、人間であった頃と性格が変貌していない。
入れ替わりの血戦によって猗窩座あかざを倒し上弦の弐まで上り詰めた。

戦闘において、金色で蓮の模様が描かれた対の扇を使用する。

血鬼術の起点となる他、扇自体も切れ味が極めて高くて鋭い。
また、自身の持つ身体能力も高いために、数々の鬼殺隊士を苦しめてきた。

十二鬼月とは

鬼舞辻無惨の直属の部下である「上弦」6鬼と「下弦」・6鬼の合わせて12体。
ただし那田蜘蛛山編にて下弦の伍である累が滅されたことによって、鬼舞辻の機嫌を大きく損ない、下弦は解体されました。

それ以降、十二鬼月とはいうものの、上弦の鬼だけが編成されるように。

鬼舞辻としては珍しく「替えのきかない希少な手駒」という評価をしており、多少機嫌を損ねた程度では廃棄処分を下すことはないようです。

ただ、本質的には、鬼舞辻が「自らの姿や能力を鬼殺隊士の目に晒すことなく壊滅させるための手駒」であることに変わりはないもよう。

鬼舞辻の血の量と人間を喰らった数によって強さが変わる鬼。
鬼は潜在的な強さへの渇望と鬼舞辻への忠誠をすり込まれている他、十二鬼月に選別されることを至上の名誉としています。

完全実力制のため選別された後も更なる力の鬼が現れる・素養を鬼舞辻に見限られるなどされた場合は、容赦無く、その席位を剥奪されます。

入れ替わりの血戦というものがあり、それによって順位が変動することもあるようで、童磨はそれによって現在の地位に上り詰めたようです。純粋な戦闘能力で順位が決まるので、上弦の鬼は席位順が強さと言っても過言ではないでしょう。

童麿が教祖をつとめる万世極楽教

msandersmusic / Pixabay

宗旨

「穏やかな気持ちで楽しく生きる」

「辛いことや苦しいことはしなくていい。する必要がない」

人間関係のトラブルで逃げてきた人達を保護する駆け込み寺的な側面もあったようだが、その実態は童磨の表社会での隠れ蓑で餌場として使われています。

信者は約250人。これは目立つことを嫌う鬼舞辻の意向に沿ったものだと言われています。増やそうと思えば信者はさらに増えるはずです。

虹色の瞳に白橡色の髪という特異な容姿に加え、高い知性を併せ持っているために神の声が聞こえるに違いない特別な子だとして神格化され祭り上げられました。

極楽に導いてほしいという大人たちの話に合わせていた一方で、神も仏も存在しない、死んだら無になるだけという無神論、唯物主義の考えを持つようになりました。

童磨が鬼になった後は、愚かな行為に勤める人間を喰らって自分と共に永遠の存在となることで救済することを善行として行っているようです。

童磨の家族

父と母がいたようです。

父親は童磨が教祖になる前からずっと何人もの女性信者に手を出して性行為に及んでいたらしいです。そのため、半狂乱になった母親に滅多刺しされ、その母親も服毒自殺を遂げました。

それを見た童磨は部屋を汚すな、換気しなきゃという程度しか思わなかったようです。

実の親とか関係なく、人間自体に興味がなく、ただの事象として見ていたのではないかと思われます。

 

童麿と鬼殺隊との因縁

描写によれば江戸時代からあった万世極楽教。炭治郎たちが活躍する大正時代までは少なくとも100年ちかい時間が空いています。
それまで人の生き血をすすってきた童麿は、幾度となく鬼殺隊を屠ってきたのでしょう。

現在の隊員とも少なからぬ因縁があるのは道理ですね。

蟲柱・胡蝶しのぶとの因縁

童麿は実の姉である胡蝶カナエの命を奪った張本人です。

「鬼と人が仲良くできる」という持論を持った心優しい少女、それが胡蝶カナエでした。
栗花落カナヲをしのぶとともに引き取り、何も一人で決めることのできないカナヲに銅貨で行動を決める方法を与えた強い女性だったようです。

カナヲと同じく、花の呼吸の使い手で、生前は「花柱」でした。
男よりも女の方が強くなれるという童磨がカナエを食えなかったようです。
カナエが死ぬ間際にしのぶと言葉を交わせたのは、朝方までなんとか凌いでいたからだと思われます。

カナエ自身、首を落とすほどの力もないしのぶには普通の女の子に戻って欲しかったようです。

嘴平伊之助との因縁

童麿はまた、伊之助の母親である嘴平琴葉の仇だったと判明しました。

琴葉は夫や姑による家庭内暴力にさらされていました。その末に救いを求めて、まだ赤子であった伊之助を連れて新興宗教である万世極楽教の門を叩いたそうです。

もちろん教祖である童磨が人食いの鬼など知るよしもないので、普通に暮らしていました。が、童磨の人食いの現場を目撃してしまったがために、殺されてしまうことになってしまったようです。

童磨曰く「寿命が尽きるまで手元に置いておくつもりだった」ようですが、人食い鬼だと知られてしまっては、隠蓑がなくなってしまうために殺さざるを得なくなったようです。

伊之助はしっかり愛情を持って育てられ、仕方なく崖下に落としたのだ・・・ということが過去が明らかになったことでわかりましたね。

死闘のすえ

無限城における、鬼殺隊と鬼の最終決戦。
胡蝶しのぶは宿敵・童麿と相対するも敗北し、食われてしまいます。

・・・が、これはしのぶの計算通りの展開でした。
鬼にとって700倍の致死量である「藤の花」の毒を、自分の肉体にあらかじめ仕込んでいたのです。

強力な女戦士を食らう習性の童麿は、しのぶを食べたことで次第に弱体化。
最終的な仇はカナヲと伊之助が取ることとなりましたが、超強力な上弦の童磨を倒すことができました。

これは完全なる姉妹の勝利と言えるでしょう。

マンガ史にのこる異常な死にざま

人間らしさがひとかけらもなく、使う技もまさに「氷」づくしの童麿。
自分と同じ強さの分身を造る、など反則的な強さでした。

そして頸を斬られたときも…「何も感じなかった」。死ぬことすら怖くなく、興味がまったくない。

しかし地獄に行く直前(?)でやりとりをした、しのぶの可愛さに・・・童麿ははじめて「恋」をするという不思議な展開(笑)。

最後のしのぶの発言が、さらにしのぶらしくて秀逸でしたね。

 

まとめ

上弦の弐 童磨の笑顔に隠された過去と本性とは

  1. 親や信者たちの望む神の子を演じている人間にも自分自身にも無頓着な人
  2. すべては作られた偽りの表の顔
  3. 叱ってくれる大人が欲しかっただけの子供

本来なら幼い頃に親や兄弟に怒られたり喧嘩したりして人というものは成長していくと思います。
それを通過しなかった童磨は子供の精神状態のまま大人になってしまったと言っても過言ではないでしょう。

幼くに両親を亡くし、信者たちにも神格化させられた童磨に叱ってくれる存在も愛情を注いでくれる人もいなかったはず。

そんなところに現れた嘴平琴葉が伊之助に向ける愛情や胡蝶しのぶの憤怒。死んでみて初めて感情というものに触れて初めて感情というものを知ったのだと思います。

幼い頃から神格化されなければ、鬼になることもなく、普通の人間として一生涯を迎えられたのかもしれないですね。

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