アニメ・鬼滅の刃 第三期 「刀鍛冶の里編」制作決定!!!!

鬼滅の刃のキャラクター

無一郎が笑顔を見せたシーンはどこ?即答できたら天才的なファン!

鬼の殲滅を胸に、鬼殺隊という大きな組織を文字通り、柱の様に支える力の支柱『柱』たち。
その一人、恐らく最年少と目されるのが、霞柱・時透無一郎です。

ネット上では、「むいくん」「インフィニティ」とも呼ばれている彼。
表情が乏しい無一郎くんですが、実は笑顔を見せている瞬間もあるんですよ。

今回は、無一郎くんの笑顔をテーマに、

  • 無一郎の人物像
  • 無一郎の過去
  • (兄の有一郎との過去、お館様との過去)
  • 炭治郎との関係性
  • 無一郎の笑顔

などについて、まとめてみました。

コミック19巻の内容を含んでいます。
アニメを見て、無一郎くんが気になった方、ネタバレを含んでいますのでご注意下さい。

時透無一郎の人物像


霞の呼吸の使い手、霞柱。

中性的な顔立ち、耳の辺りで鍵の様に曲がった特徴的な髪型をしており、その黒髪は腰の辺りまで伸びています。瞳と髪の先は水色を帯びています。しかし、瞳に光が無いですね。

初登場時も再登場時も、ぼーっと考え事をしている様な描写が多いですね。
かと思えば、その言動は合理的でリアリスト、悪気は無いけれど、他者への思いやりが感じられないところがあります。
一人称も「僕」の時と「俺」の時があり、不安定ですね。

その理由については後述しますが、なかなかに壮絶な半生を送っているんですよね。無一郎くんの半生を書く前に、霞柱としてのプロフィールを見てみましょう。


『鬼殺隊見聞録』に因れば、

  • 身長160cm/体重56kg
  • 年齢14歳
  • 趣味、折り紙(紙飛行機を折れる)
  • 好きなものは、ふろふき大根

とあります。
炭治郎よりも、小柄で年齢も下なんですね。その為か、炭治郎からは、「時透くん」と呼ばれています。

小柄で年齢も若いのですが、元忍で体格にも恵まれている音柱・宇髄天元さんをして、
「刀を握って2ヶ月で柱になった天才」
と言わしめる程、剣技に秀でた才能の持ち主です。
炭治郎の修行期間が約2年でしたから、どれだけ凄いのかが分かりますね。

霞の呼吸の型

霞の呼吸を使うので、霞柱と呼ばれています。
技はそれぞれ、

  • 壱の型・垂天遠霞・・・天に向かって、自身と垂直になる様に、刃を突出す技。
  • 弐の型・八重霞・・・幾重にも重なる斬撃を入れる連撃技。
  • 参の型・霞散の飛沫・・・霞を晴らす様な素早い回転斬り。
  • 肆の型・移流斬り・・・流れる様な太刀筋で刃を振るう技。
  • 伍の型・霞雲の海・・・高速で繰り出す細かい連撃で、迫りくる攻撃を列断する技。
  • 陸の型・月の霞消・・・広範囲に渡り、霞で包み込む様に斬り込む技。
  • 漆の型・朧・・・大幅な緩急を付けた高速移動で、相手を撹乱し、瞬く間に一撃を入れる。

後に、この漆の型は、無一郎くんが独自に編み出した技であることが分かります。
剣技の才能に胡座を掻かず、新たな技を生み出す努力家の一面も伺えますね。

無一郎のかなしい過去

無一郎くんには、鬼殺隊入隊前の記憶がありません。普段も、ぼーっとしている描写が多いですね。
それは、無一郎くんの身に起きた悲しい事件がキッカケでした。

幼くして両親を亡くす

時透家は山奥で、杣人、今で言うところの林業で生計を立てていました。竈門家も山奥でしたが、負けないくらい、人里離れた所なのでしょうね。

無一郎くんはここで、父母と双子の兄・有一郎くんとの4人暮らしをしていました。
赤い眼をしているからか、どことなく、炭治郎に似た顔付きの優しいお父さんとお母さん。
そして、ややキツめの印象を受ける顔付きの有一郎くん。この頃の無一郎くんは、頼りない気弱な印象を受ける顔付きをしています。

無一郎くんが10歳の時に、お母さんは風邪を拗らせた肺炎で、お父さんはお母さんの為に嵐の中を薬草取りに行き崖から転落して、それぞれ亡くなっています。

10歳で両親を亡くすなんて…まだ小学生ですよ。現代の10歳よりは、大正の昔の子供なので頑丈だったり、しっかり者だったりしたかも知れませんが、10歳ですよ!!
筆者にも子供がおりますが、幼い我が子を遺して逝ってしまう辛さは如何ばかりだったでしょうか!

つらく当たる兄の有一郎

さて、話を戻しまして。

幼いながらも兄弟2人で、懸命に生きようとしますが、兄の有一郎くんは、何故か、無一郎くんに冷たく当たります。
「情けは人のためならず 誰かのために何かしてもろくなことにならない」
と、亡くなった両親の行動をも批判します。
具合が悪いのを隠して無理をしたお母さんの気遣いも、嵐の中で有一郎が止めるのも聞かずに薬草探しに行ってしまったお父さんの優しさも、有一郎くんにとっては、無意味だったのでしょうか。

対する無一郎くんは、
「人のためにすることは巡り巡って自分のためになるって意味だよ」
とお父さんに教えて貰った言葉を返しますが、有一郎くんには届きません。
留めに、
「無一郎の“無”は、“無意味”の“無”」
と言い放ちます。
半べその無一郎くん、可哀想だけど可愛いです。

あまねとの接触

さて、更に時は流れたある日のこと、兄弟の元に、お館様のお内裏様・あまね様が訪ねてきます。
そこで初めて、時透家が“始まりの呼吸の剣士”の末裔、すなわち“日の呼吸”の一族であることが明言されます。

自分たちが武士の一族の末裔であることを知り、驚きながらも喜ぶ無一郎くん。
笑顔です。笑顔で有一郎くんを誘います。可愛い。
しかし、有一郎くんは頑として受け付けず、皮肉めいた事ばかりを呟きます。
「何か企んでいる」
「利用されるだけだ」
など、現実的に考えれば有一郎くんの言葉は間違っていないんですよね。

「人を助けられるのは選ばれた人間だけだ」
そう。現実的に考えれば、血筋を引いていたとしても、それだけでは何も出来ませんからね。
半べその無一郎くん、可愛い(笑)。

この日から、兄弟が言葉を交わす事は無くなってしまいました。
1度だけ、有一郎くんが、あまね様に水を掛ける無礼を働いたため、兄弟喧嘩をしています。
皮肉にも、これが兄弟の最期の会話になるのです。

鬼の襲来

仲違いしたまま、数日が経過した夏のある夜のこと。とても蒸し暑い日でした。
何の前触れも無く、鬼が襲来します。

突然のことに、有一郎くんは為す術も無く、左腕を千切られていました。

「いてもいなくても変わらねぇような、つまらねぇ命なんだからよ」

と言う鬼の言葉に激昂した無一郎くん。
目の前が真っ赤に燃えるほど、腸の底から吹き零れ出る様な激しい怒りを覚えます。自分でも信じられない様な咆哮を発し、身の周りにあった斧や小鎚、熊手に薪に鋏などを手当たり次第に使い、鬼を仕留めます。動きを封じられた鬼は、朝日に焼かれて消滅しました。

怒りで途轍もない力が出たのですね。わずか10歳足らずで鬼を倒してしまうとは、既に鬼狩りとしての才能が見えていますね。しかし、いきなり全力を出した代償なのか、無一郎くんの体は思う様に動かせなくなってしまいます。

時間を掛けて地を這いつくばって小屋に戻ると、有一郎くんは息も絶え絶えになっていました。既に、無一郎くんが近くに居る事にも気付かない様子です。
弟の無事を神仏に祈る有一郎くん。
「人の役に立ちたいと言うのを俺が邪魔した」
無一郎くんを大事に思うからこそ、鬼狩りになろうとするのを止めていたんですね。いつもの冷たい言葉も、実は愛情の裏返しだったんですね。
「無一郎の“無”は“無限大”の“無”なんだ」
と言う言葉を遺して、有一郎くんは逝ってしまいます。

無一郎くんは、兄に蛆が湧き腐りゆく様と、自らの体にも蛆が沸き死の淵を見たことで、心身に大きなショックを受けてしまい、記憶を喪ってしまいます。
後遺症として、頭に霞でもかかっているかの様な状態に陥っているのでした。
それでも、あの激しい怒りを体が覚えていたので、重傷の身でも血反吐を吐きながら鍛錬を重ねたのです。

たった2ヶ月で柱になった天才には、この様な壮絶な過去があったのでした。
時々、一人称が変わったり、辛辣な言葉が多かったのは、無意識の内に有一郎くんを思い出して、自分に重ねていたのかも知れませんね。

お館様との出会い

「確固たる自分を取り戻した時、君はもっと強くなれる」

記憶喪失になり、後遺症で記憶も安定しない無一郎くんでしたが、鬼殺隊に入隊した当初から、お館様は無一郎くんを励ましてくれていました。

あまね様が無一郎くん達をスカウトに来ていたのも、お館様の意向があったのでしょうね。
鬼に襲われ死の淵を見た無一郎くんが助かったのも、有一郎くんに追い返されても何度も訪ねてくれていた、あまね様のお陰でした。命の恩人と言っても過言では無いでしょう。

上弦の伍・玉壺との戦闘中に、過去を思い出した無一郎くんは、お館様の言葉も思い出し、「お館様の言った通りだ」と自分の力を再認識していました。

また、無限城編では、お館様の訃報を知った際には、「父のように」思っていたお館様の命を奪った鬼舞辻無惨に対して、「地獄を見せてやる」と、怒りを露にしています。

無一郎くんはじめ、おそらく鬼殺隊のほとんどの隊士は、お館様に父の様な感情を抱いているのでしょうね。
深い尊敬の念があるからこそ、記憶を失くした状態でも、炭治郎のお館様への無礼を許せなかったのでしょうね。

無一郎と炭治郎の関わり

炭治郎が無一郎くんを初めて見たのは、お館様のお屋敷でのことでした。

鬼を連れた隊士、炭治郎と禰豆子の処遇について、柱たちが意見を述べる場面なのですが、無一郎くんは瞳に光も無く、空に浮かぶ雲を見つめて「なんだっけ?」と、心ここにあらずと言った様子です。不死川さんが禰豆子を刺した時にも、無反応でした。

表情を変えたのは、炭治郎の行動がお館様の言葉を遮る形になった数コマです。

「お館様の言葉を遮ったら駄目だよ」
この時ばかりは、いささか不機嫌な表情になり、炭治郎に石をぶつけて黙らせています。

記憶の無い状態でも、お館様への忠誠心や尊敬の念は消えない様ですね。

 

次に登場したのは、刀鍛冶の里編です。

遊郭編で刀を破損させてしまった炭治郎が新たな刀を求めて里を訪れるのですが、偶然同じタイミングで剣術の特訓の為に里に来ていた無一郎くんと鉢合わせます。

からくり人形を使っての剣術の特訓をしたい無一郎くんと、からくり人形を壊されては困る小鉄くんとのやり取りを見ていた炭治郎ですが、子供に手をあげてまで要求を通そうとする無一郎くんを見て思わず止めに入ります。
しかし、この時の無一郎くんは記憶が無い為、炭治郎のことも背負っている箱(禰豆子)のことも憶えていません。

刀鍛冶の頑張りがあるから鬼殺隊は闘えると言う炭治郎に、柱とそれ以外の人間の「時間の重さは平等ではない」と冷たく言い放つ無一郎くん。
鼻で感情も感じ取れる炭治郎が「悪意の匂いはしない」と言っているので、悪気は全くないんですよね。
そもそも「鬼から人命を守る」のは鬼殺隊の基本理念なので、本人はそれを遵守しての発言なのでしょうね。

ただ、その発言にはオブラートも無ければ笑顔も伴わないものなので、流石の炭治郎にも「配慮が欠けていて残酷です」と言われています。

 

その後、刀鍛冶の鉄穴森さんを探して炭治郎を訪ねた際に、
「人のためにすることは結局、巡り巡って自分のためにもなっている」と炭治郎に言われたことで、一瞬、無一郎くんの眼に光が点ります。
上弦の伍・玉壺との戦闘中に、炭治郎のこの言葉を思い返したことや、自分よりも明らかに弱い小鉄くんが命懸けで自分を救出しようとしてくれたことで、無一郎くんが自分の過去を取り戻しているので、炭治郎はある意味、恩人ですね。

また、刀鍛冶の里での闘いを経て、鬼を連れた隊士・炭治郎を認めたのか、或いは炭治郎の言動や人となりが気に入ったのか、柱稽古編で再開した時には、見たことも無い様な笑顔で炭治郎を迎えます。
この笑顔が、本当に可愛いです。
年相応の少年らしい、いい笑顔です。

無一郎と炭治郎の関係性

無一郎くんが過去を取り戻すに辺り、炭治郎の言動とお父さんの姿を重ねていました。
時透家と竈門家に繋がりは有るのでしょうか?

19巻の内容を踏まえて書きます。

無一郎くんの過去や、鎹鴉の話、そして最新19巻での上弦の壱との会話から、無一郎くんが“日の呼吸”の一族の血を引いていることが分かっています。
この上弦の壱が、実は、日の呼吸の剣士だったことが判明します。

無一郎くんの回想に出てきたお父さんは、炭治郎と同じく赤い眼をしていました。顔付きもどことなく、似ている様です。

一方、“ヒノカミ神楽”と花札の耳飾りをお父さんから受け継いだ炭治郎。
回想に登場するお父さんは、赤い眼、額に痣、そして耳飾りをしているという特徴があります。

また、炭治郎は刀鍛冶の里で、からくり人形『縁壱零式』を初めて見た際に、夢の中で見た耳飾りの剣士を思い出しています。
この剣士には、炭治郎と同じ様な痣がありました。

しかし、この剣士の痣は、自称「日の呼吸の剣士」とは、異なる形をしているんですよね。
痣が必ずしも遺伝するとは限らないですが、少なくとも、無一郎くんの先祖と思しき上弦の壱と、炭治郎が夢に見た剣士は、別人だと考えられます。
加えて、この剣士と会話している炭吉さんは炭治郎の先祖の様なので、夢に見た剣士と炭治郎は、血縁関係にはありません。

したがって、時透家と竈門家が親戚とは考えにくいですね。
日の呼吸の剣士と、炭治郎の夢に現れた剣士には、何らかの因縁があるものと思われますが、無一郎と炭治郎には鬼殺隊である以外に深い繋がりは無さそうです。

無一郎くんが、炭治郎とお父さんの姿を重ねてしまったのは、話し方や性格が似ていたからでしょう。

無一郎の表情が変わったとき…笑顔は?

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AbsolutVision / Pixabay


普段は表情に乏しい無一郎くんですが、記憶を取り戻して以降は特に、様々な表情を見せています。
無一郎くんの、様々な顔が見られるページを、簡単にまとめました。

一気にご紹介しますね!

▼12巻172ページ
炭治郎の「人のためにすることは結局、巡り巡って自分のためにもなっている」と言う言葉に反応した際。一コマだけですが、目に光が!

▼13巻24ページ
刀鍛冶の里が襲撃された際、里長を守ることを優先して、一度は小鉄くんを見殺しにしそうになる無一郎くんでしたが、炭治郎の「人のためにすることは…」の言葉を思い出し、一瞬、目に光が戻っています。小鉄くんを助け出したあとは、目に光は無いものの、上弦の伍との死闘に身を投じています。

▼14巻
・56ページ
回想シーン。兄の有一郎くんに、「一緒に剣士になろうよ」と誘うシーン。無邪気な笑顔です。しかし、有一郎くんに物凄い剣幕で言い返されて、すぐに、半べそ顔になります。

・86ページ
ワニ先生の描きおろしおまけページ。
子供の様に、ぶっぶーと唾を飛ばしている。

・87ページ。
あっかんべー(あっかんべー!)

・105ページ。
玉壺との煽り合戦が繰り広げられる120話ですが、最後のコマでは、正義側とは思えない黒い笑顔を披露しています。
(鉄穴森さん曰く「悪者みたい」)

・109ページ
扉絵。禰豆子ちゃん、玄弥、蜜璃ちゃん共に笑顔。

・135ページ
玉壺撃破後、薄れゆく意識の中で、小鉄くんの命を守った炎柱の鍔を見て、「柱として共に頑張ろう」と声を掛けてくれた煉獄さんを思い出し、涙を流しています。
更に続くページでは、両親、兄の幻から労いの言葉を貰い、涙を流しています。
頑張ったよ、無一郎くん!

▼15巻
・25ページ
上弦の肆・半天狗を仕留めようと奮起する炭治郎に、日輪刀を投げ渡します。研磨途中の鐵塚さんに殴られながらも、炭治郎に全てを託します。

・66ページ
炭治郎を労ってくれています。自分もヘロヘロなのに。次のページでは、そのまま駆けて来た蜜璃ちゃんに、皆でむぎゅーされます。嬉しいね。

・82ページ
痣の発現条件について報告する蜜璃ちゃんの、あんまりにもアレな報告に、あまね様や他の隊士と同じく目が点になっています。

・151ページ
微笑んでいます。

・153ページ
稽古で指示通りに出来た炭治郎に、笑顔で応じています。
「ニッコー」と効果音が表示される程に、これ以上無い程の笑顔で微笑んでいます!可愛い!守りたいこの笑顔!
しかしながら、他の隊士には、すんとした顔ですし、言葉もきついので、誰にでも笑顔を見せてくれる訳では無さそうです。

▼16巻
・141ページ
「兄だけでなく、僕たちの父まで奪った」
「嬲り殺しにしてやる 地獄を見せてやる」
と怒りを露にしています。

▼19巻
・150ページ
この巻は、「おい、その先は地獄だぞ」状態ですので、中高一貫キメツ学園!!のコーナーのページのみを紹介します。

まとめ

今回は、霞柱・時透無一郎について、まとめました。

  • 無一郎が無表情なのは記憶喪失だったから。
  • 兄との間に、記憶喪失にならねば生きられぬ程の壮絶な過去があった。
  • 炭治郎を認めて笑顔を見せる様になった。但し、笑顔を向けて貰えない人もいる。
  • 炭治郎と無一郎は血縁関係では無かった。
  • 記憶を取り戻してからは、笑顔も見られる様になった。
  • 19巻では激しい闘いに身を投じる。


本誌を読んでいる方はご存知の通り、無限城編は凄絶な戦闘が展開されます。
読んでいて辛くなった時に、上でご紹介した、無一郎くんの笑顔が見られるページを見ることをおすすめします。

記憶が飛んでしまったり、ぼーっとしてしまったりする方もいらっしゃるかも知れませんが、無一郎くんの活躍を最後まで、応援しましょう!

いつもよりも長くなりましたが、読んで下さり、有難うございました!

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